ここんとこ、記事を投稿していませんでしたが、不具合製品に遭遇しています。
第1世代 iPod nano バッテリー問題についてで、該当製品を持っていました。
バッテリが膨らんでいたりしてはいないんだけど、心配なので、AppleCareに電話して相談したところ、６週間ぐらいかかるかもしれないが、交換してくれるとのことで、該当製品を修理センターに送付しました。
こっちは、このＨＰでもお知らせしていましたが、「WILLCOM D4」の電源オフ状態での省電力機能を強化する対応(無償)実施についてで発表されました。
早速、修理依頼をしに、ウィルコムカウンター 南○○店に行ったんだけど、対応した研修生！？が担当になって大失敗です。
本体と、念ためにW-SIMを持って行って、ニュースリリースの記事を印刷してものまで、持参して行って、普通に修理依頼ということで
受け付けてもらっいました。
これでよかったよかったと思っていたら、電話が、保証書持って来いと言われ、まだ発売されて１か月しか経っていないなのになんで、必要なんだと言っても、持ってこないと修理できませんしか言わないので、これは、どうか？と思い、ウイルコムサービスセンターに、電話して、ウイルコムカウンターの指導をちゃんとしてくれと伝えておきました。
保証書よりも、同意書を書いてほしいということらしく、保証書とともに、同意書を書いてきました。
そして数日後、またもや、電話が来ました。
もう一枚、同意書を書いてくれということで来店してくれと、そういうことでしたら、同意書を郵送で送ってくれと言って、今日、その同意書が届きました。
内容は、Ｄ４ ＵＳＢシリアルドライバ アップデート対応チェックシート兼同意書というものでした。
要は、ＨＤＤ消去してもいいか？という同意書になると思うんだけど、それって、最初の同意書で書いたんじゃん！と思うんだけど、なんで、こんなに利用者を困らせるのだろうか？早く、修理してって感じです。
本当はリコールものじゃないんだろうか？？？