S-ATAのHDDがあまっているので、これを玄箱PROに入れて電源を投入！
これだけで、NASとして使えてしまう！
前の玄箱は、ユーティリティでイメージをHDDに転送してということをしなきゃいけないけど、玄箱PROはすごい（笑）
Telnetでのアクセスと、SWATでSambaの設定の変更が可能です。
ワークグループがデフォルトだと『KUROBOX』なので、『WORKGROUP』に変更しておきました。
CPUが400MHzになっているということで、Vistaのマシンからファイル転送してみたところ、14.0MByte/sec出ているようです。
プロトコルのオーバーヘッドは考えないで、単純に8倍すると、112Mbps出ているということで、確かに速いようです。
これ以上の事がしたかったら、telnetでこちょこちょしなきゃいけないんだよなあ～